Ghostを見つけて決めた理由

みなさんesa.ioといウェブアプリをご存知でしょうか?

先日、会社の同期に進められて触ってみたのですが、このウェブアプリ、、かなり素晴らしいです。
「情報を育てる」と謳っており、とりあえず書いて共有しよう、という「ドキュメント作成」に対する姿勢はかなり同意できます。
もっと広く使われ、今後、esa.ioに限らず競争になるような対抗アプリがたくさんでてきてもいいかなと思うほどです。

ちなみにテストした感じの様子は以下のリンクからどうぞ。
esa.ioのテスト投稿のページへ
esa.ioの詳細ドキュメントはこちら

このesa.ioを触ってみて、この使いやすさをブログにも転用したいと思いました。
書いたコードをブログに載せたいのですが、なかなか使いやすいブログがなかったため、「もうブログをesa.ioに移行しようと!」と考えたのです。

ただ、このesa.ioは、ナレッジ管理ツールといいますか、ウェブドキュメント管理ツールといいますか、、優秀なのですがブログには向いていませんでした。

サービス自体がブログ用途ではないため当たり前ですが。。。

そのため、ブログ用途でそういったサービスがないか調べてみたところ、
すぐ見つかりました。

Ghost

esa.ioは独自で入力部分を開発してるため、まったく同じではありませんが、このGhostは、MarkDownの記述に特化したブログのようです。
試用版を試して見ましたが、結構すばらしい。

そう、すばらしい、、のですが、、、

ただ、高い。。。そう、ブログツールにしてはExpensiveなんです。。

月額$19〜
※2018年3月18日現在

なんとかならないものか。。

英語が苦手なのですが、公式のサイト内をいろいろ見てみました。

そしたらなんと、
「自分で環境を用意するのであれば無料」のようです。

ライセンスはMIT Lisenceかな?ソフトウェア自体は無料だと思われます。
Ghostのライセンス

ちょうどサーバの乗り換えを考えていたので、「Ghost」ブログを構築してみることにしました。

Ghostの構築してみる

構築するにあたり、自分が選んだのは「VPS」です。
自分のブログはPV数も少ないため、そういった人にとっても従量課金のAWSよりはコスパがよい「VPS」に。

ちなみに今日現在(2018年3月18日)の「Ghost」のインフラ要件は以下のとおり

Ubuntu 16.04
MySQL
NGINX
Systemd
Node v6 installed via NodeSource
At least 1GB memory (swap can be used)
A non-root user for running ghost commands

公式情報はこちらから

読み進んで行くにあたり、重要そうなのは、Ubuntu16、メモリ、apt-getの自由度、ネットワーク設定、OSのユーザ設定ができる「VPS」が必要だということがわかりました。

安い「VPS」だと自由度が少ないものも多いため、注意が必要です。

比較表は他のサイトに委ねますが、
自分が探してみた結果、コスパが良さそうな「Kagoya」にしました。

ちなみに契約するのは今回が初めてです。

初めてのUbuntu


CentOSや、Debian Linux、MacOSあたりはよく触ってましたが、Ubuntuは初めてでした。
今回いろいろ勉強になりましたよん。
自分が尊敬するプログラマ系の方々はUbuntuを勧めることが多いのですが、なぜ勧めるのか、そこらへんはまだわかりません。今後触って調べてみますので、また記事にしたいと思います。

各種ミドルウェア、Ghostアプリのインストール

https://docs.ghost.org/docs/cli-install
やはりこういうのはすべて上手くいくわけではありません。
エラーになっても落ち着いてください。
英語の苦手だとしても、エラーの通知を読み取り、そのとおり作業をすれば問題ありませんよ。

注意した方がいいのは、各種ミドルウェアのバージョンと、作業ユーザなどですかね。

あとはドメインやポート、SSLについても自分で用意した情報を設定していかないとエラーになっちゃったりします。

参考までに自分の設定を以下に記します。
・ドメイン
http://blog.croft.tokyo
・ポート
└ 80
・SSL
└ No

SSLについては、CloudFlareを利用して、CDNのエッジサーバに証明書を配置(CloudFlareで設定)し、エッジサーバとオリジンサーバ(VPS)間はhttp通信にしちゃってます。
※SSLアクセラレーションしている感じですかね。

インバウンド設定でCloudFlareからだけを許可しようと思ったのですが、CloudFlareのIPが変わる可能性もありし、結局インターネット上なので、セキュリティもあまり強固とはいえないので、やめました。

個人情報などがあるわけではないので、上記対応で十分かなと。

まとめ

Ghostを使うためにかかっているコストを考えると、必要があるのかわかりません。
WordPerssでGhostのようなMarkDownのプラグインもあったりします。

皆さんは自身が書きやすいブログを探してみてください。